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【注意】工シス3年で金川研を卒研配属先に検討する者

2018年1月19日午前9:00(フェーズI開始)以降は、原則、質問に回答しないし、面談依頼にも応じない。

工学システム学類研究室配属の全体に悪影響を及ぼす可能性を秘めるからである。したがって、1月19日以前に、疑問点の全てを解消し、個別面談を済ませておくこと。

金川研志望者において、金川との個別面談は義務であって、面談を受けなかった学生の配属は承諾しない。質問などは歓迎するので、遠慮なく電子メールで連絡のこと。

数値流体力学シンポジウム

山本研究室との共同研究成果を発表しました。


松浦大志, 金川哲也, 山本享輔, “Wavelet Taylor Galerkin法による移流方程式の数値シミュレーション,” 第31回数値流体力学シンポジウム (2017.12.13).

(工シス3年)金川研配属希望者

工シス3年生で、金川研を卒業研究配属先の一候補として考えている者/考える可能性がある者は、金川との個別面談を必須とするので、

 2018年1月18日

までに面談を終えるよう、金川宛、電子メールでコンタクトのこと。個別面談を受けなかった者の配属は原則承諾しない。


配属資料は、面談者以外には配布しない。説明会に参加し損ねた学生は、個別にコンタクトのこと。


学内専用HP(配属希望者は必ず一読のこと。学外からはアクセス不可)

保護中: [関係者限定]配属関係

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学生からの金川研紹介

金川研所属の4年生2名の「学生の視点」から、金川研の紹介を書いてもらいました。工シス3年で金川研に興味がある人は、卒研配属の参考にしてください(赤字:金川による横槍・補足)


金川研を選んだ経緯

僕は大学で特に「この研究をやりたい」などがなく、研究室によって就職先の選択肢が変ることはないということを聞いたため、先生との相性重視で選びました。金川先生の授業は何度か受け好印象を持っておりましたが、配属前の面談でも学生指導に対する強い熱意が感じられたためこの研究室を選ぶことにしました。

研究室生活と雰囲気

まず、本研究室は新設ということもあり、かなり自由な雰囲気です。縛りと言えば週一でゼミがある程度で、あとはどこで何をしようが、研究の進捗を生んでいる限り文句を言われることはありません。実際、僕自身研究室にいる時間は週で数時間程度です。

また、先生は大御所の先生方と比べると時間があるようで、少人数な研究室であることもあり、かなり綿密な指導を受けることができます。年齢も比較的近いこともあってか、研究やそれ以外の質問でも気軽にすることができます。

ただ、新設であることの問題点として先輩がいないことが挙げられます。大学院の授業で出るレポートや試験勉強などで過去問などが全くない状態だったのでその点では多少の苦労はありました。

[補足] 次年度は、博士前期(修士)1年に2名が進学予定ですので、先輩がいます(文責:金川)。

ゼミ

ゼミは基本週一で行われ、所要時間はだいたい2~3時間程度です。日にちなどはメンバーの予定を鑑みて決められ、昼過ぎ開始となることが多いです。内容としては各自の進捗報告、今後どういう方針で研究を進めるかについての簡単な議論、輪講です。

他の研究室がどのような雰囲気かはわかりませんが、本研究室は少人数なこともあり、思ったことなどの意見はかなり発言しやすいと思います。輪講では、研究に関連した論文を先生に選んでいただき、それを週ごとに分担し発表していきます。発表と言っても特に資料は作ったりせず、大きく時間を割くことはありません。

[補足] 「特に資料は作ったりせず」とありますが、A4用紙1枚のウィークリーレポート(今週何をやったか、どこで詰まっているか、今後何をするか、などを日本語と数式で書く。LaTeXを使用)の提出を課しています。パワーポイントは、聴衆を何となくわかった気にさせたり、誤解につながる危険性を秘めるので、金川研では、学会発表を除いて使用しません。見掛け倒しで中身の伴わない綺麗なスライド作成に酔いしれ、聴衆者の方々を騙しては、苦労して創り上げた研究成果が水の泡です。重要なのは、綺麗な「スライド」ではなく、中身が伴い、かつ、綺麗な「文書(とくに日本語)」を書くことであって、これこそが、社会でも通用する「文書執筆能力」に繋がります。事実、第1期生の4年生2名は、4月から9月まで執筆能力の修得「だけ」に力を注ぎましたが、下記学会発表前の数週間程度で、最低限のスライド作成能力・プレゼンテーション能力は修得できました。つまり、文書作成能力こそが基礎で、スライド・プレゼン能力とは応用なのです。基礎から取り組むことが自然です。強靭な土台さえあれば、特別な対策などしなくとも、発表力は自ずと身につきます(文責:金川)。

行事

行事は今のところ飲み会しか行われておりません。飲み会と言ってもかなり静かでおとなしいです。僕も同期も金川先生も自分から場を盛り上げるタイプではないのでそういう雰囲気ですが、新4年が盛り上げようとすれば乗ってくれると思います。他にも研究室として何か行事を作りたいなどがあれば歓迎です。

今年度は国内の研究集会で発表の機会を設けてもらったりしました。僕と同期もかなり苦い思いをしましたが良い経験になったと思っています。修士では海外の学会での発表も計画しているそうです。もちろん、国内でも海外でも出張の交通費、宿代は研究費から出してもらえます(ノーラン、2017年12月3日掲載)。

[補足] 研究室行事は、好き勝手で無謀な提案を歓迎しています。本年度は金川が飲み会を企画しましたが、そのような役回りは慣れず、すでにアイデアも尽きました。上記のように、先輩2名もどちらかと言えば保守的な性格と理解していますので(ただし寡黙で静かな人物でもない)、新入生がテンションを上げてくれることに期待しています。行事といっても、研究室メンバー全員が揃う必要はなく、金川抜きでの飲み会や同期だけの旅行なども歓迎です(文責:金川)。


教員

金川先生は研究室の学生と話すときも,授業と同じような落ち着いた口調で,声を荒げることは一切なく,安心して研究の進捗報告や相談,雑談ができます.研究に関しては,授業資料から分かるように,かなりの緻密さを求めますが,指導も非常に詳しく丁寧です.

反面,普段の私生活は少々乱れがみられ,ゼミに少し遅刻するなどということもありますが,いい意味で威厳がなく(笑),先生とのマンツーマン指導も全くストレスになりません.必要以上に話すこともなく,週1のゼミや隔週開催の食事会,出張や飲み会時にいろいろな雑談をしてくれます.

研究テーマ

現在の研究テーマは「気泡を含んだ液体中を伝播する進行波の波動方程式の導出」であり,4年生二人はそれぞれ違う領域における波動方程式の導出を行っています.ざっくり言うと,質量保存式や運動量保存式などを組み合わせて,一つの方程式に帰着させるということをやっています.

研究内容の決定は5月中旬~下旬でした.大学院の推薦入試の出願が6月上旬のため,その直前に決定しました.それまでは,週1のゼミを中心に、研究に必要な様々な知識をつけていきます.

[補足] 2018年度は、研究テーマをもう少し早めに決めようと思っていますが、基礎学習に一定の期間を割くことは重要な情報です。金川研のテーマは「ある程度の予備知識のもとで、実際に手を動かしてみないと、面白さに気付けない」基礎研究ですので、テーマを眺めただけではピンとこないと思います。「背景が壮大でも、いざやってみるとつまらないテーマだった」とは真逆です。例えるなら、金川の講義資料を読む前は熱力学は意味不明だったが、精読後には熱力学を面白いと思えた人であれば、99%間違いなく楽しめるテーマです。金川の講義資料との相性は、重要な判断基準といえますので、厳密性や論理性を放棄したい人はご遠慮ください(文責:金川)。

研究の進め方

全て手計算で,地道に紙とボールペンで計算を行っています.しかし,特別数学が得意である必要はなく,すごい閃きや発想が必要ということもありません.僕自身は,地道な作業は苦手ではない,数学は得意ではないが,数式を書くことが好き、という人間なので,研究内容が嫌になったことはありません.

金川研には,○時~△時は研究室にいなくてはいけない,といったコアタイムはありません.週1のゼミでの進捗報告のみ必須です.よって,研究はどこでやっても構いません.僕は平日は毎日研究室で研究していますが,同期は授業・ゼミがない日は研究室でほとんど見かけません(笑)。また,僕も一日中研究室にいるわけではなく,「1・2限授業 + 16:00まで研究」「9:00~15:00研究 + 17:30からサークル」「9:00~13:00バイト + 15:00~から研究」など,バイトやサークルとも両立・研究も毎日コツコツといった感じで研究しています.

[補足] 「全て手計算」とありますが、大学院進学も考える場合、「数値計算(コンピュータシミュレーション、プログラミング)」の要素が、何らかの形で入る可能性が高いです。ただし、全て手計算(純・理論解析)にこだわりたい場合は、その意思を尊重したテーマ・方向性を設定します。逆に「理論的考察の毛色が全くない、100%計算機任せのコンピュータシミュレーション」をやりたいならば、金川研は不適です(文責:金川)。

なぜ、どのような経緯で、金川研を選んだか

僕は「特にこれがやりたい!」という分野があったわけではなく,「車が好きだから熱とか流体に興味があるなあ,大学院まで行くし気が合う先生のところがいいなあ,何より研究室生活がストレスになるのは嫌だなあ」という感じで研究室を探しました.

金川研は,説明会後の個人面談で,金川研の良いところも悪いところも説明してくれただけでなく,何より金川先生から学生を丁寧に指導したいという熱意を感じ,ここなら手厚い指導を受けながら楽しんで研究をできそうだと思い,金川研を選びました(ヨシタカ、2017年12月1日掲載).

[補足] 原則、厳密性重視ですが、ブラックボックスとして使うことも少なくありません。例えるなら、イプシロンデルタ法には立ち入りません(文責:金川)。


文章自体は、4年生学生が書いたものですが、内容についての責任は金川にあります(文責:金川、2017年12月5日更新)。

ゼミ日誌

 11月21日のゼミでは,まず,輪講を行った.衝撃波管を用いた実験的先行研究として,気泡流中の衝撃波が招く気泡の挙動や分裂への理解を深めた.研究進捗報告では,両学生が遠方場について行った計算の結果を検討・考察した.導かれた非同次波動方程式は,slow modeと概ね同じ形となっており,結果に大きな矛盾は見られなかった.ただし,計算量が近傍場と比べて増えた結果,第二次近似の計算において,ミスがいくつか散見されたため,注意深く確認・修正する必要がある.得られた非同次波動方程式の非同次項を整理し,さらなる考察を重ねることが課せられた.
 また,少々早いように思われるが,昨日,駅前の禁煙居酒屋で金川研究室の忘年会を行った.店のオススメである刺身の盛り合わせやレンコンの天ぷら,金川先生が好物とボソッと放った牡蠣フライなどを注文したが,いずれも大変美味しかった.(文責:ヨシタカ)

2017年度熱力学II

11月20日追記:資料、試験問題などを掲載


平成29年度 工学システム学類開設 熱力学II [必修(環境・エネ)、秋AB、金曜2限(10/6開講)、3A202教室、1単位]

前半(金川担当:50%)← 平均点は 79.66 点 であった

講義資料pdf

10月 6日(金):アンケート: 2%
10月13日(金):小テスト1: 8% ← 平均92点/100点
10月20日(金):小テスト2:10% ← 平均90点/100点
10月27日(金):小テスト3:10% ← 平均74点/100点
11月 1日(水):小テスト4:10% ← 平均71点/100点
11月10日(金):中間試験: 60% ← 平均77点/100点

後半(11月17日以降、金子暁子先生ご担当:50%)

=> 前半と後半の総和のうち、60%以上の場合に限り、単位取得が可能

(注)11月1日(水):金曜講義日(注意!!)
(注)11月3日(金):学園祭による休講日
(注)小テストは、講義の冒頭(10:10問題配布)に持込不可で実施します。
(注)「講義時間中にどれだけ理解できたか」ではなく、「いかにきちんと復習したか」だけで評価します。理解度を最も客観的に評価可能な試験(小テスト・中間試験)の得点だけで評価します。

<参考> 2014~16年度に金川が出題した小テストと試験問題:

1710_熱力学II_過去の試験問題_金川出題分

忘年会

金川研究室の忘年会を行いました。

理由:12月は誰もが忙しいため。

他大学在籍生向け(金川研への進学)

金川研究室で、修士論文研究を行いたい場合には、以下の点に注意の上で、配属希望を検討してください。


1.道具は「数学」です。数学と物理への関心と能力が必須です。高い数学力があるに越したことはありませんが、配属後に指導しますので、現時点での数学力は不問です。しかし、最低レベルの大学数学と大学物理の素養は大前提です。これがないと、修士論文研究へと進めないからです(2年間で修了できない可能性があります)。

2.学生には、理路整然とした議論を求めます。現時点で身についているか否かではなく、そのような議論ができるようになりたい学生を歓迎します。

3.応用研究や実験研究は行いません。本HPを読めば、その理由に気づくはずです。流行好きな人や、ものづくりだけが好きな人は、もっと適切な大学・研究室を選ぶべきでしょう。

4.海外一流論文雑誌・国内外の学会において、積極的に研究成果を公表します。しかし、誰でも平等に発表できるということはありえません。日々の弛まぬ努力を経て、壁を打ち破り、研究成果を挙げた者に限定されます

5.研究室の活動の全てにおいて、チャンスは、全学生に平等に与えています。金川からの研究・勉強指導も惜しみません。しかし、努力を放棄した大学院生(=年齢的に社会人相当)を、安易に救うことは、ありえません。ミスマッチの場合、最悪、2年間で修了できない可能性がありえます。以上は、修士論文などの合否判定においても同様です。

6.配属に興味のある場合、直接の問い合わせを歓迎します。

以上

工学システム学類紹介記事

工学システム学類・日本機械学会員教員のご指導のもと、同会関東支部関東学生会広報誌

『JSME-dia』10月号

に、同会運営委員と金川(同会役員)が、筑波大学理工学群工学システム学類の紹介記事を執筆させて頂きました。本学工学システム学類への進学を視野にいれた高校生諸君に、ご一読いただけますと、幸いに存じます。

CAV2018

キャビテーション(cavitation (cavity, 水中の空洞化・気泡の生成)) 国際シンポジウム(米国メリーランド州ボルチモア)において、金川研究室から、以下の講演を行う予定です。


“An Effect of Liquid Compressibility on Acoustic Wave Propagation in Bubbly Liquids,” 10th International Symposium on Cavitation (CAV2018), Baltimore, ML, USA (2018.5), abstract submitted

TFEC9

金川が、TFEC9 (9th JSME-KSME Thermal and Fluids Engineering Conference:日韓熱流体合同会議@沖縄コンベンションセンター@沖縄県宜野湾市) に参加し、以下、2件の口頭発表を行いました。また、流体工学部門一般セッション(4)の座長を仰せつかりました。


Matsura, T., Takahashi, Y., 〇Kanagawa, T. and Yamamoto, K., “The Effect of Second Viscosity on Calculation of Compressible Flow by Density-Based Method”

〇 Kanagawa, T., “Theoretical Study on a Fast Propagation of Pressure Waves in Bubbly Liquids”

10/24ゼミ日誌

前回のゼミでは, 京都での発表を終えてから初めてのゼミということで, 改めて今現在のの研究の進捗を確認した. それを踏まえて, 先生から出された指示をもとに進めた研究を今回のゼミでは報告した. 今現在得られている結果が要求されているものと適合しているかは不透明な部分が多いことが挙げられたが, とりあえず今得られている結果から計算を進めていくこととした.
また, 今回からわれわれの研究に関係する, 実験的先行研究の論文を, 輪講の題材とすることにした. (文責:ノーラン)

日誌@京大出張編@1日目

出発時に〇〇というトラブルがあったものの,無事京都に到着.駅周辺で昼食を済ませたのちに,チェックイン予定のホテルで合流した.ホテルのロビーで小休憩を挟んだのちに,学会下見を兼ねて講演発表を見に行くこととした.会場には若い方の姿はあまり見られず,大御所と思われる先生方の姿が多く見られた.講演内容を理解することはできなかったが、学会のおおまかな雰囲気はつかむことができたように思えた.
講演終了後はホテルに戻り,各自夕飯をとったのち,発表の最終リハーサルを行うこととした.本番前夜にもかかわらず,改善点は少なくなかったが,どういった質問が来る可能性があるかに主眼を置き,対策を練ることとした.
解散後は部屋に戻り,スライドの修正・確認を行った.不安や緊張で寝つけないかもと思っていたが,朝早かったのもあってか,布団に入ってから考える間もなく寝てしまっていた.(文責:ノーラン)

研究室名変更

研究室名を、理論流体力学研究室から数理流体熱物理研究室に暫定的に変更しました。深い意味はなく、若干具体的にしただけのことです。今後も、研究内容・興味・関心・研究室の目標などに応じて、研究室名は、目まぐるしく移り変わります。

金川研究室の研究内容は、見聞きしてすぐにわかるものではありません。したがいまして、研究内容への関心よりも、金川の下で卒業研究を行いたいという意思のある3年生を歓迎します。

日誌@京大出張編@2日目

京都出張の2日目は,発表1時間ほど前に会場入りし,他の講演者の発表を聴きながら自身の発表に備えた.
初めての学会発表であることに加え,人前で話すことが苦手でかなり緊張したが,講演自体は練習通りに話せたのではないかと思う.一方,質疑応答では,まともに答えられた質問は一つしかなく,知識不足で答えられなかったり,金川先生に助け舟を出していただいたりと,かなり恥をかいてしまった.自分の研究内容に対する基礎知識の無さ,理解不足を痛感した.しかし,それまであまり盛んではなかった質疑応答において,6人ほどの先生方を巻き込んで議論を活発にできた点は,発表内容に興味を引くような話し方ができたのではないかと,ポジティブにとらえている.
昼休みには筑波大の先生方も交えて食事を取り,午後の講演を聴き帰路についた.諸事情により京都駅で解散となったが,解散前に発表の成功祝い(?)として,金川先生に甘味をご馳走していただいた.(文責:ヨシタカ)

10/12

非線形波動の研究集会@京大数理研において、金川研究室から、以下の講演を行いました。

〇慶本天謹, 金川哲也, “気泡を含む圧縮性液体中を高速で伝播する非線形波動 (1) 強分散性の長波,” 京都大学数理解析研究所RIMS共同研究(公開型)「非線形波動現象の数理とその応用」, 京都大学吉田キャンパス(京都府京都市) (2017.10).

〇圷 亮輔, 金川哲也, “気泡を含む圧縮性液体中を高速で伝播する非線形波動 (2) 弱分散性の短波,” 京都大学数理解析研究所RIMS共同研究(公開型)「非線形波動現象の数理とその応用」, 京都大学吉田キャンパス(京都府京都市) (2017.10).

熱力学I再試験

熱力学Iの単位不認定者のうち、惜しい者のみを対象に、再試験を実施しました。なお、再試験は、あえて難問を出題しており、積極的に合格させる意図もありませんが、予想に反して、一定数の合格者が出たことには、受験者諸君のご努力に感心しました。

171002_熱力学1再試験問題

ICNAAM2017

金川が以下の2件を国際会議で口頭発表しました:

  • Kanagawa T., “Nonlinear Schr\”odinger Equation for a Fast Pressure Propagation in Bubbly Liquids,” 15th International Conference of Numerical Analysis and Applied Mathematics, Tessaloniki, Greece (2017.9)
  • Taira, H. and Kanagawa T., “Cavitation Bubble Dynamics Based on Keller Equation in Human Joint,” 15th International Conference of Numerical Analysis and Applied Mathematics, Tessaloniki, Greece (2017.9)

9/13ゼミ日誌

09:00-10:00ゼミ:
本日のゼミでは,学生が導くことに成功した波動方程式について注意深く考察し,下のモードとの違いを確認した.
大きな矛盾はないと思われるため,導かれた波動方程式に関する線形分散関係の導出,および,それに基づいて位相速度と群速度の考察を行うことが課された.
また,学生は無次元化の定義を少々変更すれば,より適切な物理パラメータを元に波動方程式が導けるのではという展望を得ており,その点に関しても,丁寧に確認することが課された.なお,一方の学生は私用のため欠席した.(文責:ヨシタカ)

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