杉浦快 (工シス学類B3) の申請課題「気泡流中の音波伝播特性に気液界面における相変化が及ぼす影響の理論的解明」が、先導的研究者体験プログラム(ARE) の研究費に採択されました。金川がアドバイザ教員を務めることとなりました。
AREは、学類1~3年生から、誰でも研究を体験できるプログラムであり、研究計画書を書くことによって、学内の研究費への応募も可能です。多くの場合はアドバイザ教員がつきますが、学類の枠を超えて、どの教員でも指名が可能です(同意が得られれば)。金川(研)ではARE制度の受け入れは初めてです。