工学システム学類3年生 (先導的研究者体験プログラム:ARE) が金川研に配属されました。

AREは、学類1~3年生から、誰でも研究を体験できるプログラムであり、研究計画書を書くことによって、学内の研究費への応募も可能です。多くの場合はアドバイザ教員がつきますが、学類の枠を超えて、どの教員でも指名が可能です(同意が得られれば)。金川(研)ではARE制度の受け入れは初めてです。

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