今年の研究室配属関連で、金川研=「4階テンソル縮約研」と言われて(ネタにされて)いるようです。金川が応用流体力学を担当し始めた学年であることが理由かと思われます。

新B4には、まずはテンソルが現れない1次元のテーマを与える傾向がありますが、修士進学後以降、テンソルをがっつり使うテーマ(固体も流体も横断するもの)は与えています。流体の理論的側面はもちろん、テンソルや縮約演算が好きな学生も歓迎します。

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