今年の研究室配属関連で、金川研=「4階テンソル縮約研」と言われて(ネタにされて)いるようです。金川が応用流体力学を担当し始めた学年であることが理由かと思われます。
新B4には、まずはテンソルが現れない1次元のテーマを与える傾向がありますが、修士進学後以降、テンソルをがっつり使うテーマ(固体も流体も横断するもの)は与えています。流体の理論的側面はもちろん、テンソルや縮約演算が好きな学生も歓迎します。
[流体と熱と音を"数式で"切り拓く] [PI: 金川哲也 准教授] [学生受賞100件超(機械学会三浦賞10名・筑波大学長表彰8名を輩出)] [JSPS特別研究員DC1採用者3名] [論文44編(責任著者36編/Q1誌22編)] [kanagawa AT kz.tsukuba.ac.jp] [https://trios.tsukuba.ac.jp/researcher/3535] [https://researchmap.jp/read0156453] [HPのタブとカテゴリは半分壊れており修正中です]
今年の研究室配属関連で、金川研=「4階テンソル縮約研」と言われて(ネタにされて)いるようです。金川が応用流体力学を担当し始めた学年であることが理由かと思われます。
新B4には、まずはテンソルが現れない1次元のテーマを与える傾向がありますが、修士進学後以降、テンソルをがっつり使うテーマ(固体も流体も横断するもの)は与えています。流体の理論的側面はもちろん、テンソルや縮約演算が好きな学生も歓迎します。