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学生視点の金川研紹介(10)

M1に紹介文を書いてもらいました。


金川研を選んだ理由は、

・場所にしばられない研究室が良かった

・基礎研究をしてみたかった

・奨学金免除の条件から、学会に多く行きたい

の3点で、この観点からマッチしたところを選びました。

現在の研究の進め方、過ごし方は

・ほとんど家や外で研究。学校に行くのは授業・打ち合わせ・発表練習。

・学校以外にも多忙な時期があるが、先生が面談の時間等フレキシブルに対応して下さる。

・(実際夏ごろまではたくさん計算をしていましたが、最近は学会発表準備や練習に時間を割いていました。)

と行った感じで、個人の状況をくんでくれるので、とくにストレスもなく研究できています。

(ただ、放任主義というわけでもないです。わたしは研究が進まなさすぎていたのですが、その時は指摘されます。)

ただかなり計算量が多くて、特に苦手意識のなかったわたしでも見たくないなあって時期が来るので、手計算が苦手な人にはオススメしません。

テーマについてですが、わたしは、「気泡流中において、気泡の気液界面での物質輸送を考慮した際の非線形圧力波」について研究しています。これは現M1の方の研究に、さらに物質輸送を新規に考慮し、波動方程式を導出しているというものです。これが、想像よりもかなりむずかしかったです。先行研究がほとんどないので、先生と相談しながら手探りで先に進め、新たなモデルを作る予定です。

他の人のテーマについても、私のようにいままでの研究に新しく実現象では無視できないものを取り入れたりしてる人もいますし、全く新しく力学や数値解析に挑戦しているひともいます。なので、テーマは皆さんが想像しているよりは柔軟に選べるのではないかと思います。