ホーム » 未分類 » 学生視点での金川研紹介(1/2)

学生視点での金川研紹介(1/2)

金川研には4年生が2名所属しています。「学生目線から」研究室の紹介文を書いてもらいました。昨年度は、一部補足を入れましたが、本年度は、原文のまま掲載します。もう1件を後日掲載します。


【金川研を選んだ経緯】

私は、流体分野に興味があったことから、その分野に関係する研究室がいいなとは思っていたものの、流体の中で特にこれというものがあったわけではないので、最終的に金川研に決めた理由は、金川先生の学生指導に対する姿勢です。多くの工シス生は熱力学などの授業で金川先生の授業を受けたことがあるかと思いますが、そこで受けた印象通りの熱意で日々ご指導いただいています。

【研究テーマ】

金川研では多くの気泡を含んだ水の中を流れる音波に関する研究を行っています。4年生のうちは手計算での理論解析がメインになると思います。簡単に言うと、流体の質量保存式や運動量保存式をいろいろな計算手法を用いて、1つの方程式にまとめていくというものです。実験は全く行っていないですが、研究が進めば数値計算はやることになると思います。

卒研のテーマは5月初旬に、先生から複数案を提示され、5月下旬に決定しました。

【研究室生活】

金川研にはゼミ以外のコアタイムは存在せず、理論研究という特徴から、大学でなく自宅でも研究ができること、先輩方や同期とチームでの研究ではなく個人での研究であることから、研究スタイルが比較的自由な研究室だと思います。私は、授業やゼミのある日以外では大学に行くことはなく、自宅で研究しています。他の金川研のメンバーも1日の大半を研究室で過ごしているという印象はありません。卒研を始めると、夜まで大学にいて、自分の時間が無くなるという噂をよく耳にしていましたが、この研究室では、自分の時間の使い方次第で、アルバイトやサークル、趣味などにも自由に時間を使うことができると思います。(もちろん、研究をしっかり進めることが前提での話です笑)

【ゼミ】

研究室配属直後は、同期と一緒に基礎的な勉強を週1のゼミで行いました。英語の文章を隔週でそれぞれが訳していくといった内容で、約2時間ほどだったと思います。この基礎的な勉強が約2か月半くらい続いた後、その後は先生との1対1での、研究の進捗状況の打ち合わせを1週間に1回行うのみで、研究室全体でのゼミはありません。

【行事】

2年前に新設された研究室ということもあり、合宿や旅行に行くなどの大型な行事はまだなく、3か月から半年に1度の先生企画での飲み会と、月1での学内での食事会があるのみです。先生は新たな企画歓迎といった感じですが、今いるメンバーはだれも仕切りたがりではないように思うので、新たな企画が生まれないまま今に至っています。 (文責:4年生A)