日本混相流学会若手研究者夏季セミナー2022に参加した学生に参加記を書いてもらいました(金川)。


留学生なので日本語はおかしいところがあるが気にしないでください。
08/21に混相流シンポジウム2022の若手夏季セミナーを参加しました。若手夏季セミナーには大阪大学の先生と北海道大学の先生の講演に加えて、学生同士の交流会(オンライン)もありました。
今回の二つのプレゼンテーションは研究情報や専門的な知識を与えるより、研究について熱心やモチベーションや考え方などのスピーチを発表しました。そのために、講演のセッションには快適な雰囲気があり、誰も途中でチャットにコメントができ、講演者を答えしました。その結果、発表者と参加者を上手に、楽しく交換できました。
大阪大学の先生の発表には、自分の研究テーマ(表面張力や空気中の滴)と留学した時代について話し、自分の研究結果やアイデアを紹介しました。北海道大学の先生の発表には、科学者としての生活の中で学んだこと、成功や失敗について話しました。発表した後で、参加者から質問をよくがあり、発表者から有意義なアドバイスしました。
学生同士の交流会には他の大学の大学生と話す機会がありました。最初には順番に自分の関連する5 キーワードを表し、他の学生をそのキーワードを質問しました。このセッションには、学生同士とよく相談し、他の大学の大学生の研究や生活を知りました。とくに、海上に実験した学生の海上の生活は以外に面白かった。
まとめると、若手夏季セミナーは楽しくて、色々なことを学びました。機会があれば、他の交流会を参加し、自分の知識やネットワークを延長したいです(B4)。