2020年10月9日に、金川が、公益財団法人服部報公会より、現在行っている研究が極めて優秀で今後の進展が期待されるという理由から、令和2年度「工学研究奨励援助金」を受賞しました。計106件の応募者のうち、15件の受賞者に選ばれました。
当該援助金は、満40歳未満の研究者が行う研究のうち、工学の発展に寄与する基礎的研究で単なる調査ではなく理論的あるいは実験的研究を行い1年間に一応の進展が期待される研究を対象とするものです。
研究題目「マイクロバブルが切り拓く水中の超高速・超音波の実現とそれによるポンプ損傷抑制技術」
当該援助金は、満40歳未満の研究者が行う研究のうち、工学の発展に寄与する基礎的研究で単なる調査ではなく理論的あるいは実験的研究を行い1年間に一応の進展が期待される研究を対象とするものです。
研究題目「マイクロバブルが切り拓く水中の超高速・超音波の実現とそれによるポンプ損傷抑制技術」