2週に1回程度しか開催されない昼食会にもかかわらず、自分一人しかおらず危うく中止となるところであったがM1の先輩がいらっしゃり無事開催された。かなり静かな会となったが、院試などについてお話を聞くことができた。
理論流体力学・熱力学研究室という名前ではあるが、自分は機械力学(はりの振動)の研究をすることとなった。固体、振動、材料あたりの理論系研究に興味のある人は大歓迎です(たぶん)。詳しいことは金川先生に聞いてください。(文責:B4)
[流体と熱と音を"数式で"切り拓く] [PI: 金川哲也 准教授] [学生受賞100件超(機械学会三浦賞8名・筑波大学長表彰7名を輩出)] [論文44編(責任著者36編/Q1誌22編)] [kanagawa AT kz.tsukuba.ac.jp] [https://trios.tsukuba.ac.jp/researcher/3535] [https://researchmap.jp/read0156453] [HPのタブとカテゴリは半分壊れており修正中です]
2週に1回程度しか開催されない昼食会にもかかわらず、自分一人しかおらず危うく中止となるところであったがM1の先輩がいらっしゃり無事開催された。かなり静かな会となったが、院試などについてお話を聞くことができた。
理論流体力学・熱力学研究室という名前ではあるが、自分は機械力学(はりの振動)の研究をすることとなった。固体、振動、材料あたりの理論系研究に興味のある人は大歓迎です(たぶん)。詳しいことは金川先生に聞いてください。(文責:B4)