2016年10月7日-12月16日: 熱力学II(秋AB、工シス2年、必修、全担当)、混相流工学(秋AB、大学院構造エネ、2回分担)の講義を担当予定です。
2016年11月26日―12月2日: The 5th Joint meeting of the Acoustical Society of America and the Acoustical Society of Japan@Hawaii, USA(米国音響学会・日本音響学会合同会議)において、気泡流波動の理論解析に関する招待講演を行う予定です。
また、“Nonlinear Effects in Underwater Acoustics and Bubbles”のSessionのオーガナイザーを担当しています。
2016年11月7日に開催予定の「第19回学生のための講演会:若手エンジニアの挑戦と就職への誘い」(主催:日本機械学会関東支部茨城ブロック)のオーガナイザーを、京藤敏達教授と金川で仰せつかっております。
2016年9月29日: 熱力学Iの合格点に僅かに届かなかった学生対象の追試験を実施します。
2016年6月13日: 総合科目「わかりやすい生活密着工学技術」の中で、「泡と音の接点にある流体力学」を分担担当しました。
2016年4月19日-6月7日: 熱力学I(前半:春A)、応用数学(前半:春AB)の講義を担当しました(工学システム学類2年生):
熱力学1講義資料[最終版] 中間試験(平均71点)(5/24)
応用数学講義資料[最終版] 中間試験(平均65点)(6/7)
ここでは、配布資料の一部を掲載するに留める予定です(manabaには板書画像含め全情報を掲載)。本年度の履修者以外でも、講義資料や情報が欲しい方は、気軽にコンタクトください。
2016年4月1日: 『不均質音速理論とベンチュリ管実験の融合による「高濃度・気泡流音響学」の開拓』が平成28年度科学研究費の新規課題として交付内定されました。