金川が、筑波大学 2025年度 BEST FACULTY MEMBER(SS教員)に選ばれ、2026年2月18日に受賞者講演を行うこととなりました。本表彰は、教員業績評価において特に優れた取組を行った教員を対象とするもので、本年度は全学教員およそ2000名の中から26名が選ばれています。
【コメント】 2年前は [研究] 領域での受賞でしたが、今回は [教育・研究] 領域での受賞となりました。2年前までは研究室内で完結する形の研究を進めていましたが、この2年間は特に医療などの応用分野について、実験や分子動力学計算など、海外の共同研究者を含む共同研究を進めてきました。自身では手が及ばない範囲を補い合うことで、思いがけない発見につながる場面に遭遇でき、これまでとは異なる研究の面白さを感じています。また、学生が自ら研究テーマを見出すケースも出ており、流体力学の新規講義については履修者の声も踏まえて体制を整えてきたことなど、本学学生と試行錯誤を重ねてきた2年間でした。
今回、「[教育] [研究] 領域」とは異なる形で、「[教育・研究] 領域」として評価をいただけたことは、教育と研究を切り分け過ぎずに学生と試行錯誤してきた日々を、ひとつのまとまりとして評価いただいたものだと感じています。共同研究者の皆様、研究室学生と講義受講生の皆さん、ならびに推薦・選考に当たられた関係各位に深く感謝申し上げます。今後も、教育と研究の双方を通じて筑波大学への貢献を一層深められるよう努めてまいります(金川哲也)。
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