筑波大学・金川研究室
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計算工学会夏季学生講演会 (9月20-21日、筑波山) において、渡部健人 (M2) が「熱力学的効果を考慮したキャビテーションモデルの構築と数値計算」をポスター発表しました。津田伸一先生 (九大) との共同研究成果です。