長谷川建(M1)の論文(粘弾性気泡流中における超音波の数理モデリングと数値計算)が、AIP Publishing の Physics of Fluids (IF2021=4.980, Q1) から出版されました(2023年4月5日)。最近実験研究が盛んに見受けられる粘弾性キャビテーションの予測や生体媒質モデルへの活用などが期待されます。
[流体と熱と音を"数式で"切り拓く] [PI: 金川哲也 准教授] [kanagawa AT kz.tsukuba.ac.jp] [https://trios.tsukuba.ac.jp/researcher/3535] [HPのタブとカテゴリは半分壊れており修正中です]
長谷川建(M1)の論文(粘弾性気泡流中における超音波の数理モデリングと数値計算)が、AIP Publishing の Physics of Fluids (IF2021=4.980, Q1) から出版されました(2023年4月5日)。最近実験研究が盛んに見受けられる粘弾性キャビテーションの予測や生体媒質モデルへの活用などが期待されます。