日本物理学会2018年秋季大会において、以下の口頭発表を行いました:
金川哲也, “筑波大学工学システム学類での熱力学の教育改善(アンケート調査による習熟度の上昇),” 日本物理学会2018年秋季大会(領域13) (2018.9.10).
本講演は以下の査読付論文を基にしたものです(リンク先は筑波大学リポジトリ):
金川哲也, “筑波大学工学システム学類における熱力学の教育改善,” 大学の物理教育, 24(2) (2018.7.15), pp.~72-76.
[流体と熱と音を"数式で"切り拓く] [PI: 金川哲也 准教授] [kanagawa AT kz.tsukuba.ac.jp] [https://trios.tsukuba.ac.jp/researcher/3535] [HPのタブとカテゴリは半分壊れており修正中です]
日本物理学会2018年秋季大会において、以下の口頭発表を行いました:
金川哲也, “筑波大学工学システム学類での熱力学の教育改善(アンケート調査による習熟度の上昇),” 日本物理学会2018年秋季大会(領域13) (2018.9.10).
本講演は以下の査読付論文を基にしたものです(リンク先は筑波大学リポジトリ):
金川哲也, “筑波大学工学システム学類における熱力学の教育改善,” 大学の物理教育, 24(2) (2018.7.15), pp.~72-76.