ゼミ:09:00-10:30頃
—–
本日のゼミでは新たな無次元化を用いた際に,結果に矛盾を生じさせないために, どのようなオーダであれば上手くいきそうであるか,両学生が計算して得られたものを基に議論を行った.しかし,得られた条件は簡単に受け入れられるものではなく,計算過程にミスがないか改めて確認することとなった.(文責: ノーラン)
[流体と熱と音を"数式で"切り拓く] [PI: 金川哲也 准教授] [HPのタブとカテゴリは半分壊れています。ブログ形式でご覧ください]
[流体と熱と音を"数式で"切り拓く] [PI: 金川哲也 准教授] [HPのタブとカテゴリは半分壊れています。ブログ形式でご覧ください]