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金川研究室の概要

金川研究室は、筑波大学理工学群工学システム学類、および、同学大学院システム情報工学研究科構造エネルギー工学専攻における新設研究室です。2017年度より、4年生の「卒業研究A, B」から、学生の受入をはじめています。金川研究室の特徴と目標とするところは、以下の3点に集約されます:

  • 「数式で」流体と熱を解き明かす
  • 新しい流体力学のための「新たな理論」の創成 
  • 熱力学のわかりやすい新解釈・新体系の追求

流体力学・熱力学の基礎的な問題、とくに「気泡」と「音響」に係る物理現象の解明とその工学・医療応用を目指して、理論的手法による研究を行います。

いわゆる応用研究は行わず、派手な研究や会社でも可能な産学連携研究は対象外です。

流行り好きな人や、数学が嫌いな人には向いていません。

まずは手計算で挑み(数学的理論解析)、手計算では太刀打ちできなくなってから、初めてコンピュータに頼る(数値シミュレーション)ことです。また、流体に留まらず、固体も含めた「連続体力学の枠組み自体を拡張」することも大きな目標です。

金川研究室では、特定の工業技術に限定される問題1つ1つを解決して即社会に還元することではなく、工学の広範の確固たる基盤となりうる基礎学理の積み重ねをとおして、次世代の技術開発において本質的かつ革新的となる「新しい熱・流体力学のための『新たな理論』の創成」を目指しています。


筑波大学 システム情報系 構造エネルギー工学域 金川研究室

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